スポンサーサイト

--/--/-- (--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback(-) comment(-) スポンサー広告

メール送信+小話 |嘘吐きオオカミ

2015/07/23 (木) 13:51:56
バナー

▽結果発表撤去しました。

無事に期限以内に、すべての方から意思表示のご連絡をいただけましたので、結果発表を撤去しました。

また、「製作」にて、今回の募集で参加が決定した方を追加させていただいております。

改めまして、この度はご応募本当にありがとうございました!

----

▽メール送信しました
ひげ太郎様
紅原ユウ子様
更科真都様
青葉様
浅沼諒空様
松永みとせ様
真白羽様
綾瀬まゆる様
有村まよ様

yahoo または gamail アドレスからメールをお送りしております。
ご確認くださいませ。


***


追記は小話ということで、選考時のお話をしています。
長めになっていますので、ご注意ください。

後半部分はかなり正直に書いているので読む際は「個人的な意見」であることを忘れないでください。


****


さて、先日は「嘘吐きオオカミ」の募集に対して多くのご応募、ありがとうございました。

79名という予想をはるかに上回る人数で、選考時は「ああああああ」などと奇声をあげていました。深夜に。


***

今回は決め手となったことなどは一切あげず、応募者様の音声もあげていなかったのですが(勝手に公開するのは……と思ったためです)、もし知りたいという方がいるならということで僭越ながら選考の決め手を以下記載致します。選考時のメモを適宜修正しています。

なお、採用者様にはメール送信時に同じようなこと(選考の決め手となったこと)をお伝えしています。

----

□有峰 仁
最初、22名のなかで、5名に絞りました。その後、2名に絞りました。

最終的な決め手となったのは台詞1でした。本当に真面目に慌てている仁が多い中で、「ふざけている」のは2名か3名ほどでした。
そのなかで、不自然な音の抜け方(これは個人の好みなので何とも言えませんが…)をしていないのがひげ太郎様でした。

朗読では台詞1の余韻を残しながらお話として聞けるスピードでかつ丁寧に、そしてその後の台詞もいろんな仁の表情を魅力的に演じてくださっていました。以上のことから台詞数・文字数共に多く、表情も変わる仁をお任せできると判断致しました。



□大神 麗子
激戦枠の大神麗子。最初は42名の中から7名に絞り、その後2名にしぼりました。

いろんな麗子がいたので、聞いているときはかわいいとしか言っていませんでしたが(どの方もかわいいか美しいしか言葉が出てこなかったです)、お嬢様ということで澄んだ声が麗子にあうのかな、と考えていました。

7名に絞ってから2名に絞る際に注目したのは台詞1です。強すぎず、変に間をあけすぎず、かといって早口でもなく、弱すぎず……という絶妙なバランスが求められる台詞でした。紅原様はそのバランスがほどよく、いじけるようなかわいい麗子になっていました。

麗子は「お嬢様」ですが、明るくおちゃめで、でも心の中にはある強い想いを秘めている、そんなキャラクターです。紅原様の麗子は一貫して「明るいけど暗さもある」という、二面性を主張するわけでもないのにひきつけられる、そんなお声と演技でした。



□小山 瀬名
最初、33名の中から3名に絞りました。これは、声質・高さ・叫び台詞を中心にしての結果です。

どの方の叫び台詞も「殺意」のなかに「狂気」すらも感じられ、聞いているこっちがその雰囲気にのまれそうなものでした。

その中で、叫び台詞が綺麗で音割れもなく、音も安定していたのが更科様でした。そして、台詞1、2では前に出すぎない、つまり麗子より前に出ようとしない執事らしさ、そしてクールな瀬名らしい冷たさがありました。台詞4でも同じですっと身を引く様子が良かったです。

そして、台詞5。「くっくっく」の表現が本当に様々でしたが、あまり長すぎるのは聞いている人を待たせすぎるということと、場面にそぐわないことから、3名に絞る段階で選考から外れました。更科様のは長すぎず短すぎず、何を言い出すのかという期待感を煽り、台詞4での従順そうな顔が一変している様が瀬名というキャラクターにあっていると思いました。

仁より高い声で聞き分けも問題なく、声質も滑らかで聞きやすく、お任せできると感じました。



□有峰 蘭 + エキストラ
22名の中から9名に最初絞りました。その後、3名に絞りました。

蘭の選考時、他のキャラクターに比べて、声質・声の高さを重視しました。

台詞1ですが、綾瀬様は距離感が適切で遠すぎず、呼び止めてこっちに向かってくるような、その先を予想できました。台詞2は、実は台詞1とは別のシーンなのですが、軽く送り出す様子が本作品の数少ない日常シーンにあてはまりました。台詞3、既存キャスト様とかぶることもなく、お話の一部にすっと入り込む、というのが簡単にできる、と判断しました。

演技はもちろん、お声の高さも問題ないと感じました。


----

□声のバランス
noteを事前に見ていた方はご存知かと思いますが、悩んだら演技より声の高さで判断する、といっておりました。(初めて聞いたよ、という方は私の周知不足のせいです、すみません)

声の高さが同じような人で固まってしまうと、聞いている人が混乱しかねないためです。これはボイスドラマの性質上、避けては通れません。私自身、やっぱり声の高さが同じあたりだと混乱するというのを経験したことがあるのも一つの理由です。

なので、「とっても、とってもいい演技なんだけど、声の高さでごめんなさい!」という方もいました。本当にごめんなさい。

もちろん、声の高さが似ていても、演技で聞き分け可能だと判断する場合はこの限りではありません。ただ、声の高さが同じ程度になってでもその演技をとるか、ということを考えると、うーんとなります。

***

□音質などについて

たぶんゲームボイスとかでない限り、だいたいmp3公開なので、mp3変換を求める場合が多いかと思います。

個人的にkbps指定がないときは、160または192以上を推奨します。聞ける音質での最低値は128でしょうか…。

----

モノラルというのは1chです。2chだとステレオになってしまいます。
ステレオだと左右で音が分けられますがモノラルは1個なので分けられません。
なので、再生したとき、左右どちらかだけ音が流れる場合は設定を間違えているので確認しなおしてみてください。

----

雑音については…ツイッターでも話したのですが、とりあえず、電車が走ってるときは収録しないほうがいいと思います。車とか。この時期だと蝉か……。
カーテンを閉めたり、扉を閉めたり、パソコンを遠くの方に置いてマイクから離れたり。またはマイクをパソコンからマイクを離したり。などなど。

リップノイズもなるべく消した方がいいです。音割れや吹きは収録しなおしたほうが無難です。マイクとの距離は、よく拳一つ分といいますが(たぶん)、それを基準に遠ざかったり近くなればいいのではないかと。

とはいってもマイクには指向性がありまして、一般的なものは単一指向性といって真正面からの音声を拾いますから、特殊なマイクを買ったぜ!!という自負がない限りは真正面で音声が入るように意識してみてはどうでしょうか。

コンデンサーは持っていないので何も言えません。音声を拾いやすいとは聞くので、ダイナミックとはやり方が変わってくると思います。


***

上記はどれも一個人の意見や感想です。全員が全員そうだというわけではありませんので、この人はこう考えるんだねーと思ってかるーく見てください。


個人的に普段お世話になっている方や、声が好きな方、演技が好きな方からもご応募いただいて、ありがたく思いました。

好きな方からご応募いただくとそちらにいきそうになるのですが、それだとキャラクターのことを考えていないし他の方にもご本人にも失礼になりますし、私情や交友関係は抜きにして考えました。

まだ他の方の作品を聞き始めて間もないのですが、どんどん推し声優さんが増えていってしまいます。そして私の決断力が鈍っていく……。


また、機会がございましたらご協力いただけますと幸いです。

では、お付き合いいただきありがとうございました!

スポンサーサイト
Trackback(-) comment(-) 嘘吐きオオカミ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。